紅型六通帯 古典柄「染分地 霞に花千鳥」
ぎぼさとしです。
今回紹介する帯は、古典柄の写しです。
紅型六通帯「染分地 霞に花千鳥」です。
染分地(そめわけじ)というのは4、5色の地色を霞模様などで区切って染める事です。
この模様は6色で染め分けられています。
ひとつひとつ面積が大きいので、ムラなく染めるのが少し難しいですよ。
こういった雰囲気の模様は、今現在は踊り衣装などに使われますが、和装としては
あまりないと思います。 いいんですけどね〜。 僕は好きです!
帯の上に重ねている本の写真は、実際の古紅型です。
色や細かい模様を少し変えていますが、線の細さは古紅型と同じくらいの細さにしました。
古典柄の再現は難しいですが、自分の技術を試すのには、とても大事な事ですし、
そしてなによりも楽しい仕事です!!
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