琉球漆器柄の帯の仕上げ!
ぎぼさとしです。
図案制作中からず〜っと行程を紹介してきた「琉球漆器柄の帯」ですが、
今回で最終回になりました。
今回紹介する行程は「ティーチキビン」という行程です。
いったん仕上がった模様の白い部分に顔料や染料を筆で差していくというものです。
今回は黒い重箱の白い模様に三色の薄い顔料を差します。
こんな感じです。 ちょっとわかりづらいかな〜。
白い部分に三色の顔料をお互い滲ませ合いながら色を挿しています。
螺鈿の夜光貝の怪しい輝きを再現するために、わざとモヤモヤ感を出します。
そして完成です。重箱に注目!
僕のコレクションの螺鈿角皿と並べてみました。
結構雰囲気は出せたと思いますが、比べてみてどうでしょうか?
とりあえず今回でポイント帯の行程紹介は終了します。
手間がかかるってことが少しでもわかっていただけたでしょうか?
これが六通帯だともっともっとたいへんです。 着物になると…。
ではではご清聴どーもありがとうございました〜。
PS,個展でこの帯も展示しますよ〜。 個展の詳細は後日。
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